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「G線上のアリア」 そして浮かぶもの 

バッハの名曲「G線上のアリア」とは、どういう意味なのか。
実はバッハが作曲し生きてた時代は、この曲は見向きもされなかったらしい。没後100年経って発見され、ピアノだけでなくバイオリン演奏が認められだした時代に奏者のウィルヘルミが「アリア」に手を加え編曲したものである。


Gとはバイオリンの4本の弦の一番左の低い音で、そのG弦一本だけで弾ける様に編曲されたことから「G線上」となったと云われている。ニ長調をハ長調にすると偶然G線1本だけで弾けたのが由来とされる。(動画はG線のみの演奏ではありません)

では、「アリア」とは・・・
主にオペラなどで主役によって歌われる独唱曲・ソロのことである。「G線上のアリア」は独唱曲ではないが、本来「管弦楽組曲第3番」の第二楽章の部分である。その旋律があまりにも美しく珠玉の響きを奏でる為、独立した楽曲のように演奏されはじめた。それ故に、「G線上のアリア」という呼称が定着してしまったとも云われている。

この軽やかに流れる、美しさの中にも荘厳さを持つメロディ。
しかし、ほとんどの人がG線一本だけで「G線上のアリア」を弾くと、「G線上のアリャ!?」となるそうだ。      


話は変わるが「G線上」に浮かぶものが、もう一つある。

どうしても「ゴルゴ13」が頭から離れない。コミックの中で、唯一読み続けているのがこれで、連載は終わることが無い。

人気の理由は、スケールの大きさ。そして、背景の「リアリズム」とは対照的に「夢とロマン」があるからだろう。          
         
g075.jpg
「G線上の狙撃」

演奏中に弦が切れ、恐怖で弓が持てなくなったソリストは、代役のソ連の演奏家決定に憤り、ゴルゴに演奏中のG弦狙撃を依頼する・・・。

    



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