スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/-- ] スポンサー広告 | コメント(-)

「津波が来たら沖へ逃げろ!」 

それは、昔から漁師の間で言い伝えられてきたそうです。

tunami.jpg

我々素人からみれば、あまりに無謀で真逆の行動と捉えてしまう。

沿岸部は浅く、波は増幅し高くなる。入り組んだ湾内は狭い為、さらにそれは増す。よって沿岸部及び湾内で操業中、地震を察知すれば即座に沖に向うのが正しい判断・行動だと言われている。

水深50m以深の沖合いに出れば、比較的小型船でも安全とのこと。だが小型船は機敏でも速度が遅く、間に合わなければ波に飲み込まれてしまう。また仮に沖に出ることが出来ても、雨風を避ける屋根や船室がないため夜を明かすのが困難となる。

小型船は舟の破損に構わず、反対に陸に上がって高台に避難する。中・大型船は、そのまま沖に逃げる。

警報が出てから、様々なことが走馬灯のように頭をよぎるなか、逡巡するも一瞬とも言える過酷な決断を余儀なくされるのは想像に難くない。

「津波が来たら、沖に向かえ!」

その言い伝えを守り、なかには大事な命も漁船も、守ることが出来た方々も多かったそうです。






コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。