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ゴルフ「左手甲側角度」 

Rokuくん、オハヨ♪

Roku 2189

好い天気だね
さぁ、今日はゴルフの練習すっか


若い頃はスクエア(ウィーク)グリップだった。
左手甲側角度は、アドレス時には
腕とほぼ真っ直ぐになっていた。
そして、常にトップでもそのまま
甲をピンと張ることを指標に出来た。

Roku 2195

ちょっとアンタ邪魔、ナデナデ♪

だがクラブの性能もグリップ論も進化し
フックおよびストロングが主流になった。
メリットは既に腕のローテーション(捻転)が
ある程度出来ていること。
確かにアーム・ローテーションは少なくてすむ。

また左手小指球を力点としたテコの原理で
グリップエンドを操作しやすい。

Roku 2197

だが、デメリットとして
ヒッカケが出やすい。

そして誰もが知りたいこと・・・

左手首甲側角度はどうあるべきなのか。
トップで、そしてインパクトでその角度は!?

Roku 2187

余談になるが、昔のクラブは重くて硬い。
ホンマFE700、往年の名器とのこと。
よくこんなの使ってたなぁ・・・
今はもっぱら素振り用。

当時はマッスルアイアンしかなく
キャビティといえばピンしかなかった。
初心者の時、ゴルフボールは芯喰ったら
ピンポン玉みたいなんだなぁ、と
その快感を教えてくれたのが
このアイアンでした。

Roku 2193

さて、本題
左手首を強化しておかないと
クラブの重さや遠心力で
フェイスは開いたり閉じたり・・・
特に大事なのがインパクトでの維持。
手首が弱かったり コネたりすると 
打ち出し角度も極端に違ってきます。
結果、タテの距離がバラつく。
また、スリ玉も出易くなります。

Roku 2199

よって 重いクラブや
バット、ダンベルを使い
左手だけで素振りし手首を強化。

また、練習場のマットは芝ではないので
練習量が多いと左手首や親指を痛め易い。
その防止対策のトレーニングも兼ねて。

練習場では、最初しばらく
短いクラブでハーフスイング。
左手首甲側及び親指側(腕とシャフト)
両角度ともロックして打ち続けています。

Roku 207

ウウ~ ガルルゥ~!
左手だけで このまま左サイドで引っ張る。
それは手ではなく 左脇を締めて左腰で。

その感覚は 左手首甲側角度を全く変えずに
左手だけで握って振り下ろす
柄の長いハンマーのイメージに近いでしょうか。

スイマセン、ここまでがイントロなんです。
(追記が増える一方で・・・)



USツアーの映像ですが
ほとんどのプロがトップで
左手首が甲側に折れているのが分かります。
(アドレス時の角度をキープ)

しかし、だがだがである・・・

最近の傾向および主流として
トップで手首を伸ばし(シャット)
レイドオフ気味にインサイドから下ろし
そしてインパクトでもシャットのまま
左手甲を張り、右手首の角度を変えずに
ヘッドターンしていく打ち方。
低くて吹け上がらない強い球筋を生み
(スピン量の少ない捕まった玉)
タイガーが得意とするところなんだとか。

「タイガーのインパクト」スロー


一方、同じく手首を伸ばしたトップから
インパクトでスナップを利かせる。
言いかえれば、右手によって
親指側ではなく甲側へのコックと
手の平側へのリリース。

ビジェイ・シンやフレッド・カプルス
最近ではダスティン・ジョンソンが
そうかも知れません

これは、プロを目指す研修生に教えられ
最近は非力な女子プロに多いと聞きました。

仮にそれを実践してなくても
知識として当然備わってるそうです。

親指を伸ばすサムダウンのことでもなく
最初聞いたとき驚愕でした。
リストターンとも違います。

飛距離も方向性も両立し易いから
騙されたと思って実践してみろと言うのです。
しばらくその場で練習してみました。
その日はガタガタになりました。

後日一人で練習を続けてると、あら不思議
少し慣れてきた頃でしょうか
アイアンもドライバーも5~10ヤード伸び
捕まりも良くなってきたのでは?
しかも、打感や音まで変ってくるとは。

ヘッドスピード50以上ある割には、今まで
もひとつ芯を喰わんなぁ!みたいな?
(ヘッドスピードと実力は関係なしw)

要するに、バドミントンの打ち方で
最後に手首(スナップ)を利かせ
ヘッドスピードを上げる要領ですね。

ただし、持ち球がフェードなのに
捕まり過ぎ ドローになり易いです。
こういう打ち分けもアリ?

でも、これは一時的なものでした。

横コック及びスナップに関しては
実際賛否両論があります。

左腕の外側の筋肉に力が入り
テークバックで左脇が空き易い
ヘッドが体の中心からズレる
また吹け上がり易い

練習量が多い人や、感覚的な
スイングのような気もします

そう言った意味では従来の
親指方向の縦コックは
シンプルでしょうか また
カッピングを保つことによって
内側の筋肉を使え 終始
左脇を締め易いのは確かです

そして後日、研修生の一人も
ドローに違和感を覚え
スナップをやめたそうです

タイミングよく入った時と
そうでない時の差が大きいとか

ただしトップで左手首は真っ直ぐ
インパクトでは、そのままとのこと

最後に・・・
何れの場合においても
アドレス時の角度とは関係なく
トップで出来た角度を
インパクトまで保つ。

これが一番重要のようです。



(例外としてベンホーガンのように
カッピングしたトップから
インパクトにかけて左手甲を
伸ばす方法もあるようです)

~P.S~

最近「左手首の角度」検索で
来られる方が非常に多いので
動画を使って解り易く
徹底的に検証してみます。



今となっては(最近の理論) 
トップで真っ直ぐがスクエアなんですね。

では、その手首をいつ伸ばすのか



2:00~より ご覧下さい

動画のように左手首を伸ばすのは
慣れるまで、違和感ありますが。

そういった意味では昔のように
アドレス時からウィークにして伸ばし
そのまま上げれば自然にトップでも・・・
といったシンプルさが最近になって
また見直されてる傾向もあるようです。
アームローテーションも強く入るし。

補足すると、重心深度の違いによる
慣性モーメントの大小、たとえば
アイアンに限ってはキャビティと
マッスルバックではローテーションの
入れ方も変化してきます。
(マッスルは多く、キャビティは少い)

よって宮里優プロの動画のように
弱ストロングがスクエアであって
必要な全てのメリットを兼ね備えてる
グリップと言えるのでしょうか



上記の動画は始動直後に
左手首を伸ばす方法ですが
アーリーコック・タイプですね

それに対して、こちらの動画は
ハーフウェイバックあるいは
左腕が平行になるまで体幹で上げ
そこから左手首を伸ばす方法です



スイングアークが大きく
飛ばし屋に多い
レイトコック・タイプですね

左手甲が「招き猫」と言うのが
イメージし易く面白いです



しかし、いづれにしろ複雑で難しい
「コックは縦方向」という常識と
先入観があると一層ですね

フック(ストロング)に握っても
左手甲をフラットにする
もっと簡単な方法はないのか・・・
(絶対にそうしなきゃならないことは
無いのですがトッププロに多いので
そうしてみたくなるw)

一法として、右脇を締めて右肘支点に
フェースがボールを見るように
シャットに上げていけば自ずと
右手が出前持ちで
左手甲はフラットになり易い

表現を変えると、アドレスで出来た
腕とシャフトの角度(ライ角)を
保ちながら上げていく
(一番自然になり易いでしょうか)

また左手親指ではなく
小指側を意識すると
手首が柔らかくなり、同時に
左手小指球によるテコの原理で
すぐにグリップエンドを押し下げれば
フラットになり易いです
左腕の内側の筋肉が使い易く
左脇も締め易いですね
(結果的には谷将貴プロの動画のように
アーリーコックになります)

あるいは以前試して諦めたスナップ
右手甲側にコックしてインパクトで
スナップするしないに関わらず
その時に出来たトップの形が
単純に言って、そうですよね

思えば、アドレスで曲がってるのに
トップで真っ直ぐだと言うことは
誰が何と言おうと横コックも
入ってるのは明白ですよね

親指側縦コックは絶対的ではなく
横コックもありという柔軟な発想
要するに「右手首を柔らかく使え」
とはこのことなんでしょうね

よって縦コックと横コックの
融合もあり得るというくらいで
いいのではないでしょうか



さて、左手甲がオープンで成績を挙げる
現在、女子プロ世界NO.1のヤニ・ツェン



親指方向のみの縦コックとリリース
よってトップで手首の角度は
レイドオフと相殺されて弱オープン

飛距離も精度も抜群だそうです。





最後に、ダスティン・ジョンソンの
驚愕の超シャット



インパクトでロフトが立つ為
身体能力も相俟って
飛距離も超ド級

最近流行の左一軸にシャット
フォローは低く、と
全てにおいて最新スイング

まさに招き猫の手
しようと思っても意外と
出来ませんよね・・・

よく見るとやはりインパクトで
スナップを強烈に使ってますね

また フレッド・カプルスは
左手甲側に曲がったオープンから
さらにスナップを使ってるようです

と言うことはスナップも横コックも
トッププロが使ってるわけだから
今のところ特殊に見えるだけで
間違いである筈がない・・・

難しいリストターンを少なくして
効率よくヘッドを走らせる方法
とも言えるのでしょうか



結局なにが良いかは人それぞれ
とどのつまり 三者三様で
それぞれにメリット・デメリット
があるようです

甲側が折れたオープンは、アドレスから
固定し縦方向のみのコックだから
シンプルでシャフトも立て易く
常に体の中心を感じやすい

またバンカーや高く上げる
ロブショットで迷いがない

だが普段のショットでは
体重移動と体の回転そして
ローテーション及び
フェースターンが少ないと
玉が高く浮き易く、またヒッカケや
スライスが出やすい傾向があります

一方、フラットからシャット系は
左手首を伸ばしてる分、上に比べて
インパクトでハンドファーストになり
ダウンブローに玉を捕らえやすく
自ずと打ち出し角度が低い

が、インパクトで手首の角度共に
左脇を締めたままその形を維持する為の
より下半身先行の体重移動や
体の回転および左半身による押さえが
必要とも言えます

翻り言いかえれば、あえて
その形の練習をした方が
正しいインパクトの形が
早く習得出来るのでしょうか


そしてゴルフに限らず何事も
「こうでなきゃいけない」
とう事はないようですね。

色々と試して自分に合った
スイングと個性ということで・・・

また上達の過程で、考え方も
フォームもどんどん変化します

自分が悩み知りたい事は
他の人も知りたい事

少しでも参考になれば・・・
そんな思いから、色々長々と
編集を繰り返す次第です。



100人に聞きました
この記事は参考になったか

○参考になった       3人

×結局どうすれば良いのか
余計に分からなくなった  97人
(自分もその一人です)


[ 2008/11 ] ゴルフの話 | CM(1)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2010/08/08 23:31 ] [ 編集 ]

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