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アマゾン 「未知の部族」 発見される! 

アマゾン未開の奥地に、未だ文明と接触を拒むインディオが発見された。ブラジル政府が飛行機で偵察中に撮影したものを、このほどBBC放送が報じたものである。



未だかつて、文明の飛行機(セスナ、ヘリコプター)を見たこともない部族にとっては、それはあたかも得体の知れない大きな怪鳥・悪魔が村を襲撃にきたと判断しても不思議ではない。

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下の写真では、体を赤く染めた二人の男性がこちらに向って弓矢を放っている。肌を黒く染めているのは女性。地面に置かれた物は、綿とそれを集めるカゴとのこと。

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もう随分前に「野生の王国」という番組があった。或いは、他のドキュメンタリーだったかも知れない。アマゾンかアフリカだったか忘れたが、セスナ機が低空飛行中に非文明部族に遭遇。同じように弓矢を放たれた。着陸したセスナ機の下側には、弓矢が刺さっていたのを鮮明に覚えている。(これは上空1000メートルからの望遠なので、今思えばアフリカ)

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女性の手前に顔を覗かせているのは子供だろうか。成人・出産その他の儀式により女性は黒、男性は赤に染める風習があるのかも知れない。女性の両手・両足の先は、地肌の色が見えていることが確認出来る。

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近年、アマゾン各地で森林の違法伐採が後を絶たない。主に金の採掘の為である。環境破壊による波は間違いなく押し寄せ、既に彼らを脅かしている。

資本主義は、必ずどこかで自然の秩序を乱す。そして文明人の接触は、あらゆる伝染病までも持ち込む。それらは、彼らに対しても冒涜ではないかと伝えている。

BBC・News 「Isolated tribe spotted in Brazil 」参照。

文明を拒んだ「アマゾン・インディオ」

一ヶ月後のナショナル・ジオグラフィックによるニュース。100年前1910年に既に発見されていたアルアク族ではないか!?
アマゾンの「未知の部族」の真相が判明

~P.S~

さらに2010年4月、上空1200mから撮影された最新のもの。ブラジル政府の意向により、一切接触を避け上空からのみの偵察。違法伐採を行う侵入者によって彼らが脅かされていないか、確認が大きな目的。飛行機にも慣れてきた様子だと伝えている。

amazon未開部族

左下のかご・緑の果物はパパイヤ。その上の白い芋は皮を剥いたキャッサバ(タピオカの原料)。これはそのままだと毒性が強く、しばらく水にさらすと思われる。味と食感は甘味の少ないサツマイモに似てるとのこと。右奥には持ち運び用の革ひもが付いたかごとバナナの葉。

アマゾン未開部族

ブラジル北部・アクレ州に住むこの部族に初めて出会ったのは白人で、1895年にアマゾン熱帯雨林の奥地へ分け入った労働者だった。先住民が白人のマチェーテ(山刀)を使う姿も1905年から報告され、今回でも金属製の鍋を使う様子が確認されている(中央下)。また、 部族間で物々交換も行われている。

よって、未だ外部との接触を全くしていない部族(細かく枝分かれしていった子孫および外界を知らない新世代を除いた主な部族)はアマゾンに限らず、この地球上にも存在しないのではないかと思われる。

すなわち、この世には100以上の未接触部族が存在すると言われているが、それは時代の流れと共に新しい世代による部族(子孫)が増え、同時に潜在してゆくのだから当然の現象とも言える。

amazon バナナ

アマゾンは自然の恵みが多く、食物が豊富。日々の生活も我々の想像以上に豊かで、不便という文字はない。

彼らは主にバナナを栽培し、収穫したトウモロコシやカボチャ、ピーナッツが写っている写真も撮影された。 植物だけでなく肉や魚、様々な動物が狩猟によって可能。

あらゆる意味で、楽園(ユートピア)なのかも知れません。


~最新映像・公開~



by : 「Survival International」


~P.S~

さらに2012年、最新情報。
南米ペルー側アマゾン川源流域(世界遺産マチュピチュからさらに奥地のマヌー国立公園)で、スペインの考古学者によってマシコ・ピロ族の姿が初めて撮影された。

マシコ・ピロ


隠し撮りせざるを得なかった理由は、外部との接触を嫌う彼らは特にデリケートで現在一触即発の状況にあるから。実際、森林警備隊員が、マシコ・ピロ族の放った弓矢で負傷。またこの部族と友好関係を保ち、唯一会話できる別の部族の男性が殺害された。この写真を撮った数日後の出来事で、弓矢で心臓を射抜かれたという。


・・・・・


<中南米・先住民の歴史>
1492年コロンブスによるアメリカ大陸発見以降、ヨーロッパ人が大挙して中南米に押し寄せた。1500年には、ポルトガル人によってブラジルが発見された。当時、数百万人の先住民が居住していた。だが持ち込まれた疫病や虐殺により、20万人程度に激減し、100もの集団(部族)が滅びた。先住民は居住地を追われるなど迫害を受け続けてきた。1950年代に大規模な調査が行われたがその際、密林に逃げ込み、文明社会と接触を絶ってしまった集団が多いとされる。

一方スペイン人は、メキシコのアステカ帝国及びペルーのインカ帝国までをも滅ぼし、植民地支配によって一大勢力を築きあげた。(ちなみにマヤ文明は既に衰退している)

余談になるが、海賊による金銀財宝の略奪も横行し、その拠点となったのがガラパゴス諸島。そこでは、ゾウガメが食料として犠牲になった。なかでもとりわけピンタ島は起伏が小さく平坦な地形のため発見されやすく、固有種は絶滅した。だがその後、たった一頭発見され残ったのが「ロンサム・ジョージ」である(2012・6・24死亡・推定年齢100歳)。

マチュピチュ

最後に・・・高度な文明で栄えた天空の都市・マチュピチュ。人々は下界の様子を窺いながら、人知れずそっとアマゾン奥地に消えたと云われている。

もしかしたら、今も森の奥深くどこかに輝くばかりの至高の財宝が眠り、マチュピチュの遥かなる古い伝説が囁かれているのかも知れませんね。

「我々の先祖は天空に住んでいた。だがそこには」


[ 2008/05 ] チョット気になる話 | コメント(-)








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