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鬼めし 

なめるように、ゆっくりと酒をのんだ。

shamonabe.jpg

つぎに、軍鶏の臓物の鍋が出た。新鮮な臓物を、初夏の頃から出まわる新牛蒡のササガキといっしょに、出し汁で煮ながら食べる。熱いのを、ふうふういいながら汗をぬぐいぬぐい食べるのは、夏の快味であった。

「明神の次郎吉」より

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鬼平「エンディング」 

鬼平のエンディング曲は
なぜ琴線に触れるのか

onihei.jpg

なぜ時代劇に
スパニッシュ(フラメンコ)が
かくも似合うのか


芋酒と芋なます 


日本昔話


鬼平犯科帳「密偵たちの宴」 

今戸焼の筒型の花入れに、咲きそめた桜の一枝が挿しこまれてあった。それを真中に置き、五人の男と一人の女が酒をくみかわしている。

四つほどの重箱には、軍鶏(しゃも)を酒と醤油で煮つけたものや、蕨(わらび)の胡麻あえや、豆腐の木の芽田楽などが詰めてあり、大皿には鯛の刺身がもりつけてあった。

五人の男は、いずれも、火付盗賊改方の密偵である。相模の彦十、舟形の宗平、大滝の五郎蔵、小房の粂八、伊佐次の五人であった。そうなれば、あとの一人の女が、女密偵のおまさであることはいうをまたない。

この六人、いずれも盗賊改方長官・長谷川平蔵が、もっとも信頼している密偵たちだ。


池波正太郎・原作
「鬼平犯科帳・密偵たちの宴」より

「鬼平犯科帳・エンディング」玉響 

鬼平のエンディング動画は
すぐに削除されるのが残念だ。



著作権云々に関しては、百も承知だが
珠玉のエンディングは、いつも琴線に触れる。

短くも、それをを公表することによって
かえって宣伝効果を高め、DVDをはじめ
テレビの視聴率アップにも繫がると思うのだが
いかがなものか・・・。

自分が鬼平ファンになったのも
偶然視聴した、これら動画だった。

よって本も買い、そして
それはコミックにまで及ぶ。

たまゆらに終っては
あまりにも儚い。

人の心というものは
八幡の藪知らず
何処でどう繫がって・・・


鬼平犯科帳「風鈴」 

外は すっかり葉桜。
鶯だけでなく 時折
南から渡ってきたばかりの
時鳥の声が短く響く。

Roku 3331

今年も風鈴を吊ってみた。

Roku 1799

南部鉄独特の
重厚で澄んだ音色。












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